8月2日より愛用していたCitroen C4 Grand Picassoが突如壊れました。約2週間で壊れるなんて…運転し始めた当初からエラーサインがあり、そのうちディーラーにでも持っていってじっくりと調べてもらおうと思っていたら、本日いきなり加速できないという症状が出現しました。しかし、なんで新車のくせに初めからエラーサインが点灯していたのだろうか。
車を修理に出した晩、リビングルームの窓が閉まらなくなり、防犯的にやや無防備な状態になってしまいました。
幸か不幸か、その窓のシャッターも翌朝から開かなくなり(防犯的には幸ですが、日当たり的には不幸)、同時に1階のシャワールームの電気、乾燥機の電源、キッチンの電気がつかなくなりました。
インターネットの接続もかなり不安定ですが、修理屋さんが10日間のバカンスに出ているため修理しないままきています。インターネットにつながっている電話も不通になることが多く、雑音が多くて聞き取りが難しい状態です。
いろいろと壊れていて、いよいよフランスでの生活が始まった感じがしてきました。
車に関してはリース契約の中にすべての修理が含まれており、代車もタダ、新品交換もタダです。今回は無料で修理してもらえました。修理工場までのタクシーもタダです。そして家の中の電気系統関係はブレーカーが落ちていたというオチでした(最後はだじゃれかいな)。
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すべて直って現在ふたたび快適になりました。ただし、早く小学校・幼稚園が始まらないとおかあさんが倒れそう・・・
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