さてINSEADでは年に2回Cabaretと呼ばれる学生主催のtalent showがあります。学生がステージに立って歌を歌ったり、踊りを踊ったり、バンドで演奏したり、コントに挑戦したりします。中には全裸踊り(?)もあるとか。そして私もひさしぶりに人前でピアノを弾くことにしました。
以前から楽譜を入手しようと思っていた森山直太朗さんの「さくら(独唱)」をネットでダウンロードし、歌が上手なフランス人の友人に歌詞を渡しました(彼女は日本語を一言もしゃべりませんが、すべて日本語のままです)。「さくら」は卒業シーズンにぴったりの曲ですし、フランス人が日本語で歌うなんてなんともINSEADらしいではありませんか!
そして毎日練習に励んでいたら、なんと右小指側の腱鞘炎発症です。
やはり15年以上ぶりに人前でピアノを弾くことに無理があったのか?本番まで残り5日。
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