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Monday, July 5, 2010

おかしい値段設定

今回のIle d'Oléron格安旅行では2つ星ホテルに宿泊しています。2つ星とは言え、いまのところは結構満足いく内容です。そこで驚くべきなのが値段設定です。

大人は一人一泊€57で朝食・夕食込のお値段です。2歳から6歳の幼児は大人の6割引きで、一人一泊€22.8になります。ここまではよくある話です。日本の旅館や民宿なら子供たちは割引値段を請求される代わりに布団を親とシェアしたり、食事が少なめだったり(あるいは親とシェア)します。

初日の夕食の席で「子供たちも同じものをお持ちしますか」と言われたので適当に「ハイ」と答えたら、本当に2歳児、4歳児、6歳児に大人と同じ量の前菜が出たので驚きました。このままメインやデザートを持ってこられたら食べ物がもったいないと思って急いで子供たちの分は不要と伝えました。内容は同じでよいのですが、大人と同量とは恐るべしフランスの子供たちの食欲!

同じ食事内容・同じ部屋(子供一人につきちゃんとベッドスペースがある)を提供するのであれば、ホテル側はなぜ子供を割引にするのだろうか。

よく分からない料金設定です。しかもお料理はかなり美味しいです。

Sunday, June 27, 2010

France Miniature

本日最高気温31度、運転して1時間くらいのミニチュアテーマパークに行ってきました。フランス国土をかたどった敷地内にその地域の観光名所のミニチュアを置いています。子供たちは自分たちが実物を既にみたことのあるミニチュアに特に興味を持ち暑い中走り回りながら楽しんでいました。

ミニチュアを堪能した後に隣接する簡単な遊園地で遊びました。そこではなんと遊具がすべて「手動」で、スタッフ不在の中「親」とか「次に並んでいる人」が開始ボタンを押す方式になっています。写真右下にある小さな看板に操作方法が書かれてあります。フランスらしい感じ?

Thursday, June 24, 2010

Ile d'Oléron総括

長男の小学校で企画されたショーに出席してきました。3月にみんなで行ったIle d'Oléronでの5日間を1時間くらいのミュージカルにしてくれました。バスで学校を出発するところ、ご飯を食べるところ、観光などのシーンをダンスや歌で表現してくれました。
ビデオでは初めみんな車酔い状態を演じています。その後Les Médicaments(薬)という歌を歌っています。

Pas de medicaments, maîtresse
Pas de medicaments

薬がないよ、先生
薬がない

と歌っています。長男もなかなかの演技力です。

Tuesday, June 22, 2010

子供たちにとってのフランス

さて、兼ねてから子供は一年間でバイリンガルになれるかというテーマについて意見を述べてきました。そろそろ一学年修了するのであらためてこれについてコメントをしたいと思います。

まず、やはり無理でした。むろん「バイリンガル」の定義にもよりますが、まだまだわが家のお二人さんは日本語のほうが得意です。当たり前か。

二人とも頑張って毎日学校に通い(ほとんど皆勤賞です)、フランス語にだいぶ激しくもまれてきました。

長男はCPといって小学校一年生です。秋から冬にかけてはポケモンカードのおかげで上級生の友人が主でしたが、春くらいから同学年の友人が主となり、今ではクラスの子供たちとサッカーや鬼ごっこをして遊べるようになりました。

次男は幼稚園の年中に通いました。今は怒るときと泣くときはフランス語でいろいろと訴えてきます。間違ったフランス語文法でしゃべると即時に兄貴から訂正が入ります。

フランス語歴20年以上の私に比べると二人ともまだまだ語彙数や文法の知識はありませんが、私と決定的に違うのは、二人とも構えていなくても聞き取れているということです。私はフランス語でしゃべるときに風すら吹いて欲しくないほど全神経を集中させますが、彼らはテレビを見ているときにフランス語で話しかけられても100%聞き取れています。これはうらやましいことです。語彙力や文法は後から勉強できますが、ナチュラルに聞き取る力はなかなか身につきませんから。

ということで、日本に帰国してもしばらくは引き続き二人をフランス式教育のまま育ててみようと思います(親の果たせなかった夢を背負ってもらっている)。

Saturday, June 19, 2010

Fête des écoles

地域の学年度末行事に参加してきました。わが村には小学校と幼稚園の二校しかありませんが、その隣接する二校が共同で毎年6月に一年の総仕上げとして学校でお祭りが開催されます。

東京でいうと保育園並みの「手作り感」あふれる行事でした。ゲームの景品は寄付されたペン(使用済み?)とか簡単なパーティーグッズでした。
フランスに来てひとつ強く思うのが、こちらの子供たちは純粋だということです。これは大都会パリにいる子も同様です。日本の子供たちはゲームやオモチャに囲まれながらテレビを見て...というイメージがありますが、こちらの子供たちは非常にシンプルな遊びを楽しんでいます。かけっこ、サッカー、鬼ごっこなどコンセントがなくてもできるものばかりです。

パリ在住のお友達家族は長男・長女がいる4人家族です。長男は11歳(中学一年生)ですが、いまだにお母さんが寝る前に本を読み聞かせています。日本でいう中学1年生というとそろそろヒゲでも生えてきそうな生意気な子供のイメージがあります。その長男はとても良い子で、どうやったらこのような良い子が育つのだろうか?と私はいつも感心しています。

参考にしたい部分が多いフランス的育児です。

Tuesday, June 15, 2010

わが家の序列

わが家のお二人さんのうち、より「さわやかでない」のは断然次男です。しょうもないことを引きずるということは既にお話した通りです。

現在フランスでのわが家の家族構成は(年齢順)、
1.私
2.オペアさん(28歳日本人女性)
3.長男
4.次男

となっています。

最近家にいるときのメンバーは次のような組み合わせが多いです。
A.全員
B.オペアさん、長男、次男
(私だけがでかけている)
C.オペアさん、次男(私と長男がでかけている)

オペアさんいわく、次男はではさほど態度が変わらないようですが、ではすごくよい子になるとのことです。それは一体どういう心理状態なのでしょうか。

の状況ではランキング上オペアさんが繰り上げ1位となります。まだ4歳ですからいくらデストロイヤーとはいえ、1位の人の言うことは絶対です。オペアさんと手をつないで歩きますし、おひざにのって本を読んでもらうのもこの状況です。

の状況では次男にとって長男の言うことが絶対です。いたずらっ子長男+デストロイヤー次男が合わさって大変な騒ぎを起こします。このときはランキング上1位は長男です。

の状況では私がいます。この状況では私にべったりくっついてきたり私の衣服のにおいをかいで安心しています。では1位だったオペアさんは虫けら同然です。私が家にいるときは、トイレ、シャワー、ハミガキなど普段私が不在のときはオペアさんにお願いしていることを一切オペアさんからは受け付けずに拒否します。

次男に言わせるとおそらくわが家の序列は、私、長男、オペアさんの順番で下がっていきます。

理解していただきたいのが、彼の態度は私がその部屋に入った/から出た瞬間に豹変するということです。空気を共有しているメンバーを瞬時に把握し、それをとっさに分析して態度にあらわしています。動物的です。

反対に長男は現実派です。序列関係なく自分にとって都合のよい人をかぎ分けます。一緒にチェスをしてくれる人、本を読んでくれる人、ご飯を作ってくれる人。自分のニーズに合わせてその時々で使い分けています。

次男が普通の大人になってくれることを願って....

Sunday, June 13, 2010

ポニー乗馬

本日は晴天なり。Bois Le Roiにある乗馬クラブで子供たちをポニーに乗せてもらいました。

楽しそうだったのですが、途中から二人とも鼻汁が止まらず....馬を触った手で顔を触って今度は発疹が止まらず....アレルギー反応が出てもたまには来ようと思いますが、咳が出てきて気道の閉塞感などを訴え始めるようになったりしたら即禁止にしなければ。

命がけ乗馬。

Friday, June 11, 2010

小学校で発表

今日は生まれて初めてフランス語で1時間程度の発表をしました。しかしお相手が小学1年生なのでその分気楽です(笑)。本日のプログラムは以下の通り:
1.日本の一般的知識:地図、首都、気候、髪の毛の色、身長(小さめ)、アニメ、言葉(こんにちは、ありがとう)、文字、食べ物(小学校の給食)
2.おりがみ:一緒にピアノに挑戦
3.お箸:ラムネをつまんで食べる
4.だるま落とし
5.メンコ

だるま落としは危ないので別にコーナーを設けました。

休憩時間から帰ってきた子供たちの机の上にお菓子、おりがみ、メンコ、お箸が入った袋(写真参照)を置いておくと帰ったきたみんなは「わー」「すごーい」と喜んでいました。しかし中味を勝手に開けようとしません。とてもお行儀が良いのです。先生から事前に名簿を入手し、ひらがなに直して各自の袋に貼りました。逆にお母さんがクラスに遊びにきてくれて嬉しい長男はちょこまかちょこまか立ち上がり私の発表を邪魔します。日本語で「これ先にやっていい?」とか「これ食べてもいい?」と聞いてくるので、本当に恥ずかしかったです。

なにはともあれ、みんなとても熱心に話を聞いてくれたし遊びに挑戦してくれたのでこちらも楽しくなってしまいました。クラスのママが3人もお手伝いに来てくれたので助かりました。

Veneux-Les-Sablonsの日本親善大使より。

Tuesday, June 8, 2010

隠蔽

長男が昨日帰宅後一言目「今日吐いたんだよ!」と言いました。そのせいで6月下旬に催される親のためのショーの練習ができなかったそうです。先生からその報告がなかったのを妙だなと考えながらも、まあ、本人はぴんぴんしているし、重症でなくてよかったと思いました。

今朝別の用事で担任の先生に会いに行きました。話をしていくうちに実は昨日は2回も退室を命じられるくらい怒られたらしく、それのせいでショーの練習には参加できなかったそうです。ショーの練習や音楽の授業中、自分だけ別のことをしていたり、周りの子供たちの邪魔をしたり....信じられません。

彼が「ショー」や「発表会」などを苦手とするのは周知の事実ですが、まさか怒られたことをウソで隠蔽するとは....今 思えば、そもそも帰宅後早々伝えてくることは信頼性が怪しいのです。

同じく長男は先週のテニスのレッスン中にフランス語のgros mots(悪い言葉)の中でも最高級のta gueuleを連発していたそうです。フランス人の生徒やコーチはみな驚き、レッスンがとてもやりにくかったそうです。家でも連発しているときはいかにフランス語ではそれが悪い言葉であるかを伝えるのですが、なかなかなおりませんでした。罰としてテニスのレッスンを今週禁止としたところ「分かったよ、チビ」と吐いたので、来週も禁止としました。それ以降少なくとも家では言わなくなったので安心していたところでした。

さて、今晩帰宅後にどうやって反省させようか。発表会はみんなでやるので怖いことはないと伝えた後に、彼の大好きなbon pointを10枚くらい取り上げる+水曜日(学校が毎週休み)は自宅謹慎かな。

Monday, June 7, 2010

フランス的遠足

5月4日に行われた次男の遠足の写真を入手しました。以前のエントリーにも書きましたが、まさにフランス的遠足です。Vaux Le Vicomte城は平日に行くと子供たちに無料で仮装をさせてくれます。案内のおじさんも役に入り込んでいて楽しそうです。


Tuesday, June 1, 2010

8の字♡

今朝は数字です♡

Monday, May 31, 2010

母の日

5月30日はフランスで母の日です。朝から隣の花屋ではお花を買いにくる人で行列しており、マルシェや町を歩く人も普段より花束を持って帰る人が多いのでどこの国も同じようにお母さんにはお花を買うのだな~と思いました。

そんな中わが家の子供たちも母の日のプレゼントをそれぞれの学校で作ってきてくれました。

次男は手作りのネックレスとカードです(本人はネックレスは自分用だと言い張って私にはくれませんでした)。普通はここで終わりですが、今回はさらにカードに書かれてある詩を暗唱してくれました。ここに一部抜粋。

La plus jolie fée de la terre,
C'est ma maman
Ma maman à moi
Petit oiseau
A la volette
Porte-lui ce baiser pour moi


この世で一番美しい妖精は
ボクのママ
ボクだけのママ
ひらひら舞う
小鳥よ
ママにこのキスを届けておくれ

(訳文はby私なのでいい加減です)

幼稚園の先生はどうやってデストロイヤーにこのようなカワイイ詩を暗記させたのでしょうか。

Tuesday, May 25, 2010

INSEADと子育ての両立

10カ月間フランスで子供たちと一緒にすごしながらINSEADでMBA生生活を送ってきました。一番よく聞かれる質問、「はたして子育てとMBAは両立できるのか」という質問にそろそろ答えたいと思います。

はっきりいって無理です。一人では無理に決まっています。

単身で渡仏しているMBA生でもヒーヒーいうINSEADの一年間です。子供がいる生活は、
1.寝坊なし(我が家の場合、規則正しく週末でも午前6時台に起きます)
2.週末は遊んでしまう(ずっと家にいると我が家の子供たちはストレスがたまるためものを壊し始めるため、外出で外のものを壊してもらっています。そんな努力もむなしく我が家は賃貸なのに今ではすっかり自分のうちのごとく荒れています)
3.子供が寝るまで勉強を始められない(夕食、シャワー、寝かしつけなど一連のルーチーンをこなしているとだいたい一日に3時間かかります)

むろん、子供さんの年齢によってはさらに大変だったりもします(授乳中とか)。

でも大丈夫。両立は無理ですが勉強も子育ても「中途半端」にこなしましょう。私のlife storyを形容するにはぴったりな単語、「中途半端」「両立」というのはバランスよくすべてを90-100%こなしているような雰囲気のある単語ですので、INSEADと子育ての「両立」は無理だと私は思います。

我が家ではINSEAD前半はアメリカから実母が応援にきており、後半はオペアさんを住み込みで雇っています。それでやっと「中途半端」「両立」を足して2で割ったくらいの状態です(だいぶ「中途半端」寄り)。

私の場合は子供たちがわりと大きくなってからのMBAですが、友人でINSEAD生ながら出産した女性が2人います。その方たちのケースを紹介しましょう。
より衝撃的なケース:フランス人女性、32歳。初産。試験中だったため破水後もテストを受け続けた。出産の翌日にも試験があったがこれはさすがに休み、ちょうど冬休み(3週間)に入ったため3週間後に社会復帰してすぐに試験を受けた。今後離婚予定。P1からP5までブランクなし。現在生後4カ月になる赤ちゃん(♂)は一緒に住んでくれている実母が平日お世話をしてくれる。お母さんは毎週週末パリに帰ってしまうので、週末は一人で赤ちゃんの世話をしている。
より衝撃の少ないケース:フランス人女性、30歳。初産。P1は私と一緒に受け、P2からP5までは1つ下のプロモーションと共に受けている。つまり、昨年11月から今年2月末まで産休。4カ月間のブランクのためMBA生活は本来10カ月のところ16カ月になる(夏休みをはさむことになってしまったため)。出産時に硬膜外麻酔を使用したが麻酔医がいわゆるデュラパン(硬膜を破って脊髄液がもれる状態にすること)をしたため退院が延期となった。現在赤ちゃん(♂)は平日の日中近所に住む「保育ママ」に預けられている。夫婦円満。

その他、ご主人が大学院生や青年実業家でわりと時間的に余裕があり自由の利くご家庭は子供の世話を日中ご主人がしているところもあります(個人的に3組くらい知っています)。ご主人が仕事で忙しいおうちは住み込みのナニーを雇ったり、実母が応援にきたりしています。夫婦とも同時期にINSEAD生の方たちもやはり日中ベビーシッターさんにお世話になっているようです。

女性向けに話をしましたが、お父さんも頑張っているINSEADです。INSEAD中に奥さんが出産した子育て真最中パパや、子供たち2人のお世話を奥さんと協力し合いながらこなしている成績優秀者パパもいます。

INSEADではみんなスーパーピープルです。

パンツ

次男が今までにない長いフランス語の文章を覚えて帰ってきました。子供に新しい言語を習得させる際、単語はすぐに覚えますが、長い文章は繰り返し言われて初めて覚えます。

Enlève ta main de ta culotte.
=パンツから手を出しなさい。

フランス語力向上を喜ぶべきか、文の内容を憂うべきか。

Sunday, May 23, 2010

純和風な子供たち

自分自身が100%日本人なのかどうか疑問が残るまま自分の子供は今のところ日本人として育てているわけですが、今日は「こいつら、実に日本人だな~」と思う場面を二つ紹介したいと思います。

次男編
今日はINSEADの学生さん主催のカジュアルなBBQに参加しました。子供たちは靴を脱いでそれぞれの敷布(ケンカするので2枚敷いた)で上半身裸、サングラスをかけてポテトチップスとコーラで楽しそうに日向ぼっこしていました。そこへキルギス出身の友人の2歳女児が現れ、その子もその敷布に載って遊びたいと意思表示。でも2歳ですから当然靴を脱いで上がるのだということも分からずどかどかと土足で侵入。次男はそれに対して大騒ぎし、その子を自分の領地へ二度と入れず今日は終わりました。次男本人家の中を土足で歩くことはたまにあるくせに他人が同じことをすると許せないらしいです。
長男編
日本でいう新一年生になった長男に漢字を教えているときに「左」と「右」の最初の2画の書き順が逆であると伝え、「なぜか分かる?」と聞いたところ、ちょっと考えてから「左のエは最初が横向きだから横→縦、右の口は最初が縦向きだから縦→横」と大正解。つまり、理由は分からないながら漢字は縦→横→縦と交互に書いていくということが多いということを感覚で分かっていました。大学に入ってから一人でそれを発見して喜んでいた私自身とは次元が違いすぎます。

日本人のよい部分は吸収し、日本人の悪い部分に対してはバリアーを張る子供たちになるように日々祈っています。

Tuesday, May 18, 2010

漢字の勉強

ブログエントリー予告を無視します。

本来ならば4月から日本の新一年生になる長男のためにこのような工夫を。
しっかり親指も。毎週変化させていって遠いフランスで漢字の勉強をさせましょう?!

Wednesday, May 12, 2010

一番準備するプレゼン

さてINSEADもP5を迎え、一年間で一番準備を要するプレゼンをすることになりました。

しかし残念ながらINSEADとは無関係です。

実は長男の公立小学校で行うプレゼンテーションのことです。今学期から私自身のスケジュールに少し余裕がでたので、担任と相談して6月11日に長男のクラスの前で日本を紹介することになりました。日本のおおまかな説明、メンコやだるま落としのゲーム、お箸講座、おりがみ教室、お菓子配布などなど盛りだくさんの内容です。

そして子供向けですからフランス語で行わなければなりません

幸いなことに現在フランス語の個人指導を受けていますので、その先生相手に「練習」ができます。今日は小手調べにおりがみで一緒にツルを折ってみました。「次にココをこう折って」「できるだけ折り目はきれいに」などとフランス語で説明しながら折っていくわけですが、おりがみを見たこともない人に教えるのはとても困難。子供たちと風船とカメラを折ろうと思いますが、きっと四苦八苦することでしょう。

INSEADでのどのプレゼンよりも前々から準備をしています。台本も必要か?

Tuesday, May 4, 2010

幼稚園の遠足

今日は幼稚園の遠足の日です。新年度の初めから「一日だけ学外授業に出かけます」と言われていましたが、今日がその大イベントです。

お弁当を作ってもらえる回数が自分よりもお兄ちゃんのほうがなんだか多いように思っている次男(確かに兄貴は2年多くこの世にいる分、たぶん絶対数では一生勝てない)。遠足の日は自分だけのためにお弁当を作ってもらえる特別な日です。

今朝起きた瞬間の次男に「お弁当作ってるんじゃないの(←常に上から目線)?」と聞かれたので、「もちろんですとも、おぼっちゃま。現在厨房でコックが最高級の食材でこしらえております」と答えておきました。

そして出来上がったのがフランス式お弁当:バゲットサンド(生ハム+レタス)、バナナ1本、お菓子少々、ペットボトルの水。パンは今朝わが家のトースターでできた焼きたてです。

さて、遠足の目的地はなんとシャトーです。幼稚園の遠足がシャトーというのはさすがフランスですね。

我が家から運転して30分くらいのところにVaux-Le-Vicomte城。これはルイ14世時代の財務卿だったニコラ・フーケが、最高の芸術家3人を集めて「怪しい財源」で建てたとされるお住まいです。その後「怪しい財源」を理由に逮捕され裁判にかけられて終身刑となりました。フーケの豪華絢爛な居城に嫉妬したルイ14世が裏で情報を操作したのでしょうか、NHKの大河ドラマのネタにもなりそうな話です。ルイ14世はのちに同じ3人の芸術家を集めてベルサイユ宮殿を建てたそうです。なるほど。

今回の遠足の費用子供一人につき€26.96はすべて学校側(たぶん税金)が払ってくれました。

さて、おおはしゃぎの次男、帰りの車の中では爆睡していたそうで、何をしても起きなかったので仕方なく幼稚園で起こしたとか。

Sunday, May 2, 2010

おもらし自慢

今朝嬉しそうに次男が部屋に飛び込んできました:「おっぱいのおもらししたよ!」なぜ自慢げ?

Thursday, April 29, 2010

フォンテンブローの「海」

本日は晴天なり。最高気温28度、汗ばむ陽気の中、にぎめし弁当を持ってフォンテンブローの「海」に出かけました。写真(下)を見る限りはなんだか木々の多い海か?実はココ、わが家から13㎞のところにあるBois Le Roiという町の中の公共スポーツ施設・広場Base de Loisirsです。ここには何でもあります:乗馬、ゴルフ(ゴルフ場+打ちっぱなし)、テニスコート、アーチェリー場、マウンテンバイク用トラック、ジョギングトラック、遊具などなどなど。そしてこの「海」。

種明かしをしてしまうと、大きな湖に砂浜がくっついているようなところで、波はないし塩水ではないので実は子供フレンドリーなのかもしれません。

わが家の大物次男、アウトドアをフルに楽しむタイプだったのか、遊びたいのにトイレまで行ってられっか!的なセリフを発しながら芝生に水をやるのでした。