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Thursday, July 8, 2010

卒業式

今日は卒業式でした。シンガポールキャンパスはこの時期がぐんと人数が減るので100人足らずの生徒を送りだしたそうですが、フォンテンブローキャンパスはなんと400人くらいいたようです。その一人一人が壇上に上がって卒業証書を受け取るのですからなにせ時間がかかります。

しかし壇上に上がって自ら卒業証書を受け取ったときの気持ちは一生忘れません。大人になってから自分の意志で受けようと決めてきた学校ですから大学卒業のときとは思い入れが違います。

帰国したら300万円のローンも待ってます♡。このブログもそろそろ終了時期となります(あと数日続けたい)。

Tuesday, June 29, 2010

Mykonos

同級生たちは木曜日から大規模卒業旅行にでかけます。目的地はギリシャ・ミコノス島です。いいなぁ。なんと300人参加とか?!

子連れフレンドリーではないこの卒業旅行。子供を連れて勇敢に挑もうとしたら主催者から「やめておいたほうがよい」というアドバイスをされてしぶしぶ諦めました。

その代りは私たちは7月3日から7日まで長男が学外授業で訪れたIle d'Oléronに行く予定です。

Monday, June 28, 2010

明日は最終登校日

さて、いつの間にか今週で授業終了となります。この1年間は嵐のごとく過ぎ去っていきました。まともな総括はまた今度として、今日レポートを2つ提出、明日プレゼンを1つ行い、明後日レポートを2つ提出したらおしまいです。

夢のような1年間はまもなく終わろうとしています。

Wednesday, June 23, 2010

Cabaret本番

INSEADらしいことをしてきました。年に2回行われるCabaretで友人(フランス人)に日本語の歌詞を覚えてもらい、森山直太朗さんの「さくら(独唱)」の伴奏をしてきました。 その結果、大反響を呼び、各方面からほめられてしまいました。ちょっといい気になっていますが、本当は10か所以上間違えているのです。みんなの知らない曲でよかった(冷汗)....本番前はわりと落ち着いているつもりでしたが、結果的に練習でしないような間違いをしていることで緊張していたのだな~と後になって思いました。 ともあれ、INSEAD最後の思い出になりました。今、全員で思い出作りに走っています。

Monday, June 21, 2010

残り10日

INSEAD生活も残り10日となりました。あっという間の楽しい一年でしたが、この生活を二年間やろうとは思いません。結局せっかちな私にとっては一年間のMBAというのは非常に性に合っていました。

残り10日、周囲は卒業旅行(目的地はギリシャ・ミコノス島、私は不参加)の話や卒業後の話を楽しそうにしています。ほとんど誰も勉強していません。

私は図書館でこれを書いています。なんで自分だけぎりぎりまで勉強しているのだろうか。

Wednesday, June 16, 2010

Cabaret

さてINSEADでは年に2回Cabaretと呼ばれる学生主催のtalent showがあります。学生がステージに立って歌を歌ったり、踊りを踊ったり、バンドで演奏したり、コントに挑戦したりします。中には全裸踊り(?)もあるとか。そして私もひさしぶりに人前でピアノを弾くことにしました。

以前から楽譜を入手しようと思っていた森山直太朗さんの「さくら(独唱)」をネットでダウンロードし、歌が上手なフランス人の友人に歌詞を渡しました(彼女は日本語を一言もしゃべりませんが、すべて日本語のままです)。「さくら」は卒業シーズンにぴったりの曲ですし、フランス人が日本語で歌うなんてなんともINSEADらしいではありませんか!

そして毎日練習に励んでいたら、なんと右小指側の腱鞘炎発症です。

やはり15年以上ぶりに人前でピアノを弾くことに無理があったのか?本番まで残り5日。

Thursday, June 10, 2010

もう卒業

さていつの間にか後3週間弱でP5授業終了、後4週間で卒業式となってしまいました。

ジェットコースター生活ももう終わります。こんなに楽しい一年間になるとは夢にも思っていませんでしたから、ゆったりとした生活に戻ることは嬉しいのですが、やはりさびしい気持ちのほうが大きいですね。

今からの時間を満喫しなければ。

Wednesday, June 2, 2010

渡仏後純日本人化

さて私が料理が嫌い・苦手・下手なのはこのブログの読者さんなら既にご存知かと思います。しかしフランスに来て古きよき日本を思いだしたのか、初めてこんぶとかつおぶしからダシをとりました

「そんなこともやったことがなかったのか?」という怒声が飛び交いそうです。そうです、ダシはパックからしかとったことがありませんでした。パックからダシをとる行為も苦手です(今までの人生5回やったかないかくらい)。

先日house dinner(同じ敷地内に住んでいる他のINSEAD生とともにご飯を食べる、写真参照)を開催した際にそうめんをふるまうにしました。「日本のおいしい麺を食べさせてあげよう!」という素敵な思いからではなく、「そろそろ帰国するから余っている麺を消費してもらおう」という腹黒い思いからそう決めました。しかし日本から持参したそばつゆ1リットルは去年早々になくなり、パリで購入するのは貧乏学生には経済的にキツイ。ということで今回生まれて初めてこんぶとかつおぶしからダシをとってそばつゆを作りました。

もちろん能無し料理人(私)が作るのですから「味見しながら」とか「テキトーで」というふうには作れません。ネットで検索して事細かに材料の配分量を記していながら一番おいしそうなそばつゆのレシピを見つけました。おそるおそる言われるままレシピをフォローしていきました。

その結果、そうめんは大好評で、1本残らず完食してもらえました。外国の方にとって「ごま」「きざみのり」「しょうが」など付け合わせを少しずつ入れて食べる行為が楽しかったようです。今回は「すする」行為を教授してきました(笑)。主人がいれば衝撃的な「じゃぱにーず版すすり」を披露できたのに(蕎麦屋中が注目するくらいウルサイ、そして隣にいる私は他人のフリ)

海外に住む日本人ほど古きよき日本をイメージして生きているという話はよく聞きます。日本そのものは生き物のごとく進化していくけれども、日本を離れた日本人はその進化にはついて行かず、少し古い習慣や言葉遣いをすることがあるようです。

日本で育つと日本の汚いスラングには触れませんから、下手ながらきれいな日本語をしゃべれるようになります(昔の自分)。Canadian Frenchの中にフランスのルイ?世時代に汎用された語彙が交じっていることからも分かるように、日本に限らずおそらく「移民」というのはそういう傾向にあるのでしょう。また、私のサンディエゴ時代の友人で血は日本人だけど英語しかできない女の子は宗教心が強く、仏教の話をよくします。日本にいる若者よりお盆や墓参りの行事を重んじています。

海外に行くと純日本人化を目指し、日本にいるときは脱日本を考える私です。

Friday, May 28, 2010

National week bidding

一年で一番過ごしやすい季節の訪れと共にフォンテンブローの日本人人口が急増しました。シンガポールキャンパスから引越してきたINSEAD生以外に、姉妹校Whartonの学生さんが一学期だけこちらの科目を履修するために渡仏してきたためです。

そして日本人倍増と時期を同じくしてかねてからこのブログでも紹介しているNational Weekのbiddingがつい先日行われました。昨年のbiddingで日本は人数不足や集結力不足で参加していませんが、今回は若いパワーが集まったのでお隣の国韓国と共同開催を唱っていました。

2002年のサッカーワールドカップ日韓共同開催以来の日韓イベントです(笑)。とにかくbiddingでトップ4に選ばれなければNational weekは開催できません。

そして最近10分で浴衣の着付けができるようになった私は、気合を入れて日本のために応援に行ってきました。最後の最後で日韓のプレゼン中の照明係を頼まれてしまったので韓国側の差し入れであった大好きなマッコリを2杯しか飲めませんでした(酔払い過ぎて照明を失敗しないように)。立候補した国(や地域)はそれぞれのアピールポイントを10分間程度のショーでプレゼンするわけですが、日韓プレゼンは大音量の太鼓やユーモアたっぷりのビデオで観客のツボを押さえていたようです。翌日になっても周囲にその仕上がりをたたえられました(その都度自分は何も貢献していないと弁明するのに疲れた)。

しかし人気はあったものの残念ながらトップ4に選ばれず、今回もここで終わり。

日韓の国民性が周囲に比べると静かだから選ばれにくいのかと思っていたのですが、もはや絶対的な人数不足のみが理由ではないかと。

次回も頑張れ!

Tuesday, May 25, 2010

INSEADと子育ての両立

10カ月間フランスで子供たちと一緒にすごしながらINSEADでMBA生生活を送ってきました。一番よく聞かれる質問、「はたして子育てとMBAは両立できるのか」という質問にそろそろ答えたいと思います。

はっきりいって無理です。一人では無理に決まっています。

単身で渡仏しているMBA生でもヒーヒーいうINSEADの一年間です。子供がいる生活は、
1.寝坊なし(我が家の場合、規則正しく週末でも午前6時台に起きます)
2.週末は遊んでしまう(ずっと家にいると我が家の子供たちはストレスがたまるためものを壊し始めるため、外出で外のものを壊してもらっています。そんな努力もむなしく我が家は賃貸なのに今ではすっかり自分のうちのごとく荒れています)
3.子供が寝るまで勉強を始められない(夕食、シャワー、寝かしつけなど一連のルーチーンをこなしているとだいたい一日に3時間かかります)

むろん、子供さんの年齢によってはさらに大変だったりもします(授乳中とか)。

でも大丈夫。両立は無理ですが勉強も子育ても「中途半端」にこなしましょう。私のlife storyを形容するにはぴったりな単語、「中途半端」「両立」というのはバランスよくすべてを90-100%こなしているような雰囲気のある単語ですので、INSEADと子育ての「両立」は無理だと私は思います。

我が家ではINSEAD前半はアメリカから実母が応援にきており、後半はオペアさんを住み込みで雇っています。それでやっと「中途半端」「両立」を足して2で割ったくらいの状態です(だいぶ「中途半端」寄り)。

私の場合は子供たちがわりと大きくなってからのMBAですが、友人でINSEAD生ながら出産した女性が2人います。その方たちのケースを紹介しましょう。
より衝撃的なケース:フランス人女性、32歳。初産。試験中だったため破水後もテストを受け続けた。出産の翌日にも試験があったがこれはさすがに休み、ちょうど冬休み(3週間)に入ったため3週間後に社会復帰してすぐに試験を受けた。今後離婚予定。P1からP5までブランクなし。現在生後4カ月になる赤ちゃん(♂)は一緒に住んでくれている実母が平日お世話をしてくれる。お母さんは毎週週末パリに帰ってしまうので、週末は一人で赤ちゃんの世話をしている。
より衝撃の少ないケース:フランス人女性、30歳。初産。P1は私と一緒に受け、P2からP5までは1つ下のプロモーションと共に受けている。つまり、昨年11月から今年2月末まで産休。4カ月間のブランクのためMBA生活は本来10カ月のところ16カ月になる(夏休みをはさむことになってしまったため)。出産時に硬膜外麻酔を使用したが麻酔医がいわゆるデュラパン(硬膜を破って脊髄液がもれる状態にすること)をしたため退院が延期となった。現在赤ちゃん(♂)は平日の日中近所に住む「保育ママ」に預けられている。夫婦円満。

その他、ご主人が大学院生や青年実業家でわりと時間的に余裕があり自由の利くご家庭は子供の世話を日中ご主人がしているところもあります(個人的に3組くらい知っています)。ご主人が仕事で忙しいおうちは住み込みのナニーを雇ったり、実母が応援にきたりしています。夫婦とも同時期にINSEAD生の方たちもやはり日中ベビーシッターさんにお世話になっているようです。

女性向けに話をしましたが、お父さんも頑張っているINSEADです。INSEAD中に奥さんが出産した子育て真最中パパや、子供たち2人のお世話を奥さんと協力し合いながらこなしている成績優秀者パパもいます。

INSEADではみんなスーパーピープルです。

Monday, May 24, 2010

ISP

最終学期はP3でお世話になったMacroeconomics教授Antonio Fatasにお願いしてISP(Independent Study Project)をしています。ISPとは自分の興味ある分野をとことんリサーチしてレポートを書き、0.5か1.0単位もらうというシステムです。私は近年の日本がなぜ70年代80年代のような経済発展ができないでいるのかを調べています。

今回この教授のもとMacroeconomicsを勉強しようと思った理由は3つ:
1.教授がお父さんに似ているから
2.Financial Timesや日経新聞などの経済紙面をよりよく理解したいから
3.この教授は国家レベルでグローバルに活躍していることからも分かるようにかなりデキルから
(順番はこの通りです)

みなさんもこのような不純な動機で勉強したことがありますか?

Friday, May 21, 2010

フランスの美容院

先日予告した通り、今日はフランスの美容院についてお送りしたいと思います。

さて、10数年前パリにホームステイした際に現地のシャンプーを使用して髪の毛がバリバリになって以来(パサパサよりひどい状態)、死んでもフランスのシャンプーを使用しないと誓いました。今回一年の滞在の際日本からシャンプー・トリートメント一年分を運んできました。

日本ではもう15年近く駒場東大前にある同じ美容院に通っている関係上、あまりよく知らない人に髪の毛をいじってもらうのはすごく苦手になってしまいました。なので美容院に関しても同様で、死んでもフランスで美容院にいかないと誓いました。現在フランスでは毎度一時間かけてパリまで出かけていき、日系の美容院で日本人の方に切ってもらっています。

ところが、INSEAD Ballの日はどうしても夜会巻きにしたくてついに禁断のフランス美容院に行ってしまいました。予約の段階からこちらの気迫を感じさせるために写真を片手にお店に行って口頭で予約を入れました。この段階でおねえちゃん(20歳代女性)が「これの髪型できるかしら」とおばちゃん(40歳代女性)に聞いていたのでこの時点で逃げればよかったといまになって思っています。

当日「夜会巻き」になる途中からさらに雲行きは怪しくなっていきました。やっている最中から「こ、この髪質はツルツルするわねぇ」「髪の毛が多いわねぇ」と言いながらおねえちゃんは大変苦労していました。普段日本でセットするときはまず初めにホットカーラーで癖をつけなければならない私の髪質です。「今日はカーラーを入れないのですか」と聞くと「入れません」ときっぱり断られました。

出来上がった姿は「大正時代ブルジョワ宅に住み込んでいる子供たちの教育係」的な雰囲気となっていました。「サウンド・オブ・ミュージック」のマリアが長髪だったらきっとこのような髪型になっていたことでしょう。

日本で髪の毛をセットするとセットするだけで気分がウキウキして顔も晴れやかになるものです。お化粧などしなくてもそのセットのままパーテイーに出かけられるくらい美しい仕上がりです。なぜフランスではセットするだけで気分がしょぼんとしてしまうのか。その仕上がりの差に愕然としました。

でもどうしましょう、今日は一年に一度の大イベント、教育係的では行けません。しょぼんと帰り道を歩いていると隣接する花屋に紫色のかわいいお花がありました。そういえば遠い昔、自分の結婚式の日には美容師さんが髪の毛に生花を入れてくれたな~と思いだし、€2.50で紫色のお花を4輪購入、そのまま美容院に舞い戻ってへたくそ美容師に頼んで髪の毛に入れてもらいました。
美容院に行かずに自分でセットしてお花を飾ればよかった....

Monday, May 17, 2010

INSEAD 50th Anniversary Ball

土曜日は午後10時から午前5時まで年に一度のビッグイベント、INSEAD Ballが開催されました。今年は開校50周年ということでとにかく豪華でした。毎年シャトーで行われていたのに今年は学校開催....ブーイングが多い中、主催者は気合を入れて学校を変身させてくれました。学生はチケット代€100、終わってから言うのも何ですが、一晩中騒いでもとをとってきました(別にお酒を浴びるように飲んだわけではありません。単に楽しい一晩だったからです)。

Cirque du Soleilの人たちがショーをやったり、花火大会、どこに行ってもお酒お酒お酒、INSEADバンドの生演奏、学生DJの音楽ミックス、学校に特設メリーゴーランド。非日常的な異空間を演じたかった主催者、見事に大成功です。

今後ブログエントリー予定
次回:フランスの美容院には二度と行かない
次々回:午前5時まで飲んでどうやって運転して帰るか

Thursday, May 13, 2010

11Jを迎える準備

一年制のINSEADですから、そろそろ来年の9月スタートの学生たちが忙しくアパート探しにフォンテンブローを訪れる時期です。私も昨年のGWに長男と二人で家探し、小学校探しに来ました。

今日はイスラエル出身でご主人と二人の子供と共に今年の9月からINSEAD生になる予定のNoaが家族でうちに遊びにきました。私の同級生でやはり家族持ちの学生も二組交えてカジュアルなピザランチを食べながら学校やフランスでの暮らしについていろいろと話しました。

昨年の自分を見ているかのようで、子供の学校をどうするか、家族の家をどうするかでいろいろと悩んでいました。私は自分と同じような間違えを犯さないように次のようなことを主張しました:
1.INSEADの見学よりも子供たちの学校をいろいろと見学すること。先生方とお会いして雰囲気を感じ取ること。
2.フランスの家はいろいろと壊れるのでとにかく大家さんが評判のよいおうちに住むこと!これはかなり重要です。大家さんが同じ敷地内に住んでいる家がよいと思います。
3.英仏のバイリンガル学校に子供たちを入れたい衝動は理解できるが、2つの言語を同時に習得するのはかなり難しいので、1つ(フランス語)にしぼったほうがよい。

自分自身のINSEAD生活は2カ月を切っています。

Tuesday, May 11, 2010

P5開始

いつのまにかINSEAD最終学期P5が始まっていました。シンガポールのキャンパスから帰ってくる学生が多いので、現在はフランスに400人、シンガポールに100人弱いるそうです(概算)。やはり新しいシンガポールキャンパスよりも歴史のあるフォンテンブローキャンパスでみなさん卒業したいようです。

Wednesday, April 28, 2010

P4終了

いつの間にか今日P4が終了しました。そういえば今学期はあまり学校の話をしなかったな....(結構周囲に「最近ブログの意図がよく分からない」と言われる。確かに...子供の話ばっかりだ)。

Tuesday, April 27, 2010

履歴詐称

先週INSEADに来て初めて職探しの面接に行ってきました。ストライキ中の地方電鉄にも関わらず奇跡的に電車に乗れたと思ったら、パリの手前で車線内に誰かが侵入したというアナウンスが流れました。そういうことで約30分遅刻しながらパリの北西にあるメトロ3番のPont de Levallois Béconにたどり着きました。

遅刻したことを詫びたあと、会社の概要を聞きながら自分の自己紹介をして気分よく面接を受けていたら、相手(フランス人のドクターです)が私の履歴書の下のほうに目立たないように書いてある「フランス語ぺらぺら(→ほぼウソ)」の項目を見つけ、「な~んだ、最初からフランス語で話せばよかったね」的な雰囲気でそれ以降の会話はフランス語に

やはり履歴書にウソを書いてはいけません。ちーん。

Monday, April 26, 2010

春のピクニック

冬の間ははげていたフォンテンブローの森が青々としてきました。毎日同じ道を運転していると、ものの数日間で「冬」から「春」に変化するので驚きました。

さて、こんなに気持ちのよい季節、屋内にいてはもったいない!ということで日曜日は同級生らとSPSDでお世話になったデザイナー学生たちとピクニックにでかけてきました。デザイナーくんたちは4カ月の滞在がそろそろ終わりなので、送別会も兼ねています。真ん中に大きな布を敷くと、自然に周りはドッジボール、サッカー、自転車、ギターなどなどそれぞれのコーナーに分かれて気分よく太陽の下でゆっくりと過ごします。

私はいつも炊き込みご飯を持参します。3合分簡単に炊飯器で炊けるし、日本的な具材(レンコンやアゲ)が入っているので周囲に喜ばれます。あまりにも喜ぶと「じ、実はレトルトだから簡単に作れるのよ….」と言いにくくなります。

さて、長男は年齢的にもだいぶ大きくなってきているし、もともとの社交性もあるのでしょうが、すぐに大人と打ち解けてドッジボールやサッカーをします。帰る時間になってもなかなか帰ろうとしません。

我が家の大物次男、お兄ちゃんがみんなと仲良くなるにつれて段々とスネる傾向にあります。彼は帰宅時間の1時間半前くらいからずっと「早く帰ろうよ~」と言っていました。

(長男+次男)÷ 2 = ちょうどよい。

Tuesday, April 13, 2010

引きずる子

次男が先生に怒られました(別に初めてではありませんが)。授業中落ち着きがなく、隣の子をグーでなぐったそうです。迎えに行ったら本人は泣き出し、先生がJe l’ai grondé(彼をしかりました)と説明してくれました。先生がベテラン中のベテランで非常に信用のおける人です。

帰宅後なぜその子をなぐったのかなどと問い詰めても「忘れた」と言ってなかなか説明しようとしません。彼はかなり特殊な性格で、他人から見たらあまり素直でかわいい性格ではありません。絶対に自分の非を認めません。ちなみに写真はフランスでほぼ一年間過ごした学校での彼です。家とは別人です。

翌朝は学校に行くまで「お腹が痛い」「足が痛い」などと言って登校拒否気味。学校に着くと先生に挨拶をしませんでしたし、教室に入ろうとしませんでした。前日の苦い思いのことをよく覚えていてかなり引きずっている状態です。

そういえば昨年4月に私が長男だけ連れてフランスに下見旅行に行った際に、成田までお迎えにきた次男の態度は行く前とはまったく別物でした。行く前は普通に母親になつくかわいい子供だった彼ですが、10日間ほど離れた後(離れただけではなく、自分だけ置いてきぼり…)1カ月くらいまともに話してもらえませんでした。彼が3歳のときの話です。

長男は次男に比べるともう少しサッパリとした性格で、長期記憶はあまり発達していません。長男は翌朝には前日のことをすっかり忘れるようで、It’s a new day! 的な態度です。

次男はその性格で損をしているように思えます。どのようにプラスの方向に持っていったらよいのかは現在研究中です。

Wednesday, April 7, 2010

Dragon Week


今週は中国、台湾+華僑系が力を合わせているDragon Weekです。

水曜日恒例のディナーでは通常ライブバンド演奏+その国特有のダンスなどが披露されますが、今回はなんと大型カラオケ大会が催されました。写真で歌っているのはドイツ系イギリス人の同級生で、中国で仕事をしていた関係で北京語が堪能で、カラオケ大会で歌を披露してくれたときのものです。なんともINSEADらしい。