先週INSEADに来て初めて職探しの面接に行ってきました。ストライキ中の地方電鉄にも関わらず奇跡的に電車に乗れたと思ったら、パリの手前で車線内に誰かが侵入したというアナウンスが流れました。そういうことで約30分遅刻しながらパリの北西にあるメトロ3番のPont de Levallois Béconにたどり着きました。
遅刻したことを詫びたあと、会社の概要を聞きながら自分の自己紹介をして気分よく面接を受けていたら、相手(フランス人のドクターです)が私の履歴書の下のほうに目立たないように書いてある「フランス語ぺらぺら(→ほぼウソ)」の項目を見つけ、「な~んだ、最初からフランス語で話せばよかったね」的な雰囲気でそれ以降の会話はフランス語に。
やはり履歴書にウソを書いてはいけません。ちーん。
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どうも~
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