さて小学校に入って楽しいこともつらいこともある長男。現在はやはり保育園のぬくぬくとした雰囲気から一転した田舎の公立小学校ですから、さまざまな経験をして帰ってきます。そして毎晩寝る前、一番落ち着く時間になるとその日の困ったことや嬉しかったことをいろいろと教えてくれます。
以前もお話しましたが、男子はう○ちをするとすぐにばれるので(便座のあるトイレを使うときは必ずう○ちだから)、長男は学校でう○ちがなかなかできず、学校が始まってすぐくらいに肛門裂傷(切れ痔)になってしまいました。これはいまだに100%治ってはおらず、たまに切れては薬を塗って…の繰り返しです。我が家ではプルーンを常備するようになり、子供たちは積極的に摂取しています。保育園ですらあまりう○ちをしない我が家のお二人さんですから、小学校ではまず出ないでしょうね。終末にどっか~んとまとめてトイレに通っています。こちらは水曜日が休みなので、そういう意味では助かっていたりします。
長男の最近までのもっぱらの悩みは足が遅いことでしたが、それはこの間の800メートル走でいったんは終止符(別に解決されたわけではない)。
そして昨晩寝る前の「悩み相談室」ではついに禁断のおち○ち○の話になりました。どうやらフランスの子供たちのおち○ち○は自分のよりサイズが大きいらしく、彼は周囲の子供たちに「お前のは小さいな~」(←セリフは想像)と言われるらしいのです。さらには、割礼をしているお友達もいるらしく、純和風な我が長男はどうやったら自分のも「ああいうふうになるのか」日々研究しています。サイズ争いはこの年で始まるのか?
この類の悩みが続くようなら、かっこいい励ましの言葉を募集することにします。
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