今日はアルゼンチン・タンゴのレッスンに出かけてきました。みなさんはどのようなイメージをもっているのか分かりませんが、私は他のラテンダンスのようにリズムに乗って汗をかきながら踊るのかと思っていました。事前に見ていたYouTubeの動画が「間違い」だと思っていたのが「間違い」でした。
タンゴでは相手の「ピク」っとした動きで次の手を読み取って対応しなければなりません。人の気持ちなんて読めない私は相手が次にどこに行きたいのかまったく分かりませんでした。
SalsaやBachataではパートナーから明らかな合図がありますが、明確なサインがないタンゴ...私にとっては踊りというよりは心理学の授業のようでした。
写真の女性は私ではありません(一応)。
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