さてINSEADもP5を迎え、一年間で一番準備を要するプレゼンをすることになりました。
しかし残念ながらINSEADとは無関係です。
実は長男の公立小学校で行うプレゼンテーションのことです。今学期から私自身のスケジュールに少し余裕がでたので、担任と相談して6月11日に長男のクラスの前で日本を紹介することになりました。日本のおおまかな説明、メンコやだるま落としのゲーム、お箸講座、おりがみ教室、お菓子配布などなど盛りだくさんの内容です。
そして子供向けですからフランス語で行わなければなりません。
幸いなことに現在フランス語の個人指導を受けていますので、その先生相手に「練習」ができます。今日は小手調べにおりがみで一緒にツルを折ってみました。「次にココをこう折って」「できるだけ折り目はきれいに」などとフランス語で説明しながら折っていくわけですが、おりがみを見たこともない人に教えるのはとても困難。子供たちと風船とカメラを折ろうと思いますが、きっと四苦八苦することでしょう。
INSEADでのどのプレゼンよりも前々から準備をしています。台本も必要か?
Wednesday, May 12, 2010
Tuesday, May 11, 2010
P5開始
いつのまにかINSEAD最終学期P5が始まっていました。シンガポールのキャンパスから帰ってくる学生が多いので、現在はフランスに400人、シンガポールに100人弱いるそうです(概算)。やはり新しいシンガポールキャンパスよりも歴史のあるフォンテンブローキャンパスでみなさん卒業したいようです。
Monday, May 10, 2010
ブルゴーニュその2
日本から遊びにきている友人にできるだけ「フランス的」な旅行をさせてあげようと思い、今回はchambre d'hôtes(民宿みたいな雰囲気)という種類の宿泊施設に泊まることにしました。典型的にはフランス人夫婦が自宅の一部を有料で貸し出します。お宅によっては夕食を有料で出してくれるので、フランスの家庭料理をいただくことも可能です。
今回お邪魔したお宅はすごくおすすめです。ブルゴーニュ旅行を考えている方がいましたら、ちょっとBeauneから遠いですが、南西方向に1時間の楽しいドライブで着くので、是非お試しください!La Vigne Viergeという民宿名で、マダムの美味しい手作りお料理がいただけます。
今回我々が宿泊したのは独立した玄関もある「離れ」で、子供部屋と大人部屋、トイレ、シャワーがついていてとても快適でした。掃除も行き届いていて自分の家にいるような気分でした。庭にはニワトリが2羽ではなく4羽飼われており、マダムがお料理に使う各種野菜果物も栽培されています。おいしい地元ブルゴーニュのワインを飲みながら食べる家庭料理は最高でした。朝食には手作りヨーグルトも出ます。
子供たちはマダムにフランス語でいろいろと質問していました:
1.あのニワトリは女の子ですか?
2.ご飯を食べ始めていい?
3.オレンジジュースをもらってもいい?
複雑な表現はまだ難しいですが、自分たちの知っている語彙内であれば自由にフランス語で表現できるようになっていて驚きました。
みなさんもフランスの田舎旅行の場合は快適なchambre d'hôtesはいかがでしょうか。
今回お邪魔したお宅はすごくおすすめです。ブルゴーニュ旅行を考えている方がいましたら、ちょっとBeauneから遠いですが、南西方向に1時間の楽しいドライブで着くので、是非お試しください!La Vigne Viergeという民宿名で、マダムの美味しい手作りお料理がいただけます。
子供たちはマダムにフランス語でいろいろと質問していました:
1.あのニワトリは女の子ですか?
2.ご飯を食べ始めていい?
3.オレンジジュースをもらってもいい?
複雑な表現はまだ難しいですが、自分たちの知っている語彙内であれば自由にフランス語で表現できるようになっていて驚きました。
みなさんもフランスの田舎旅行の場合は快適なchambre d'hôtesはいかがでしょうか。
Sunday, May 9, 2010
ブルゴーニュその1
周囲のINSEAD学生がフランス各地を旅している中、ついに私も1泊2日ブルゴーニュ旅行に行ってきました。日本から友人が遊びにきてくれたため子供たちを連れて旅行に行く気になりました。
ブルゴーニュの中心地Beauneまでわが家から約250km、高速道路(時速110-130km)であっというまです。
土曜日の午前中出発し、ちょうど昼食時に到着するタイミングです。極貧のため初日の昼食は家からバゲットサンドを作って行きました。スーパーでみつけた豚の肝臓ペースト(日本に訳すとまずそうだけど)とピクルスをはさみ、レタスとマヨネーズを足して出来上がりです。
腹ごしらえの後、Hotel DieuというBeaune主要の観光スポットに行きました。ここはその昔ワインで設けたお金を使って14世紀頃に重病患者用に建てたホスピスでした。その後ワインカーブがたくさん並んでいる通りをドライブしました。適当にワインカーブを見つけると無料でテイスティング+カーブ見学をさせてくれます。
ティスティングの際は長男に一口取られます(お決まり)。彼はタンニンがあまり好きではないようですが、ワインの味は大好きです。
ブルゴーニュの中心地Beauneまでわが家から約250km、高速道路(時速110-130km)であっというまです。
土曜日の午前中出発し、ちょうど昼食時に到着するタイミングです。極貧のため初日の昼食は家からバゲットサンドを作って行きました。スーパーでみつけた豚の肝臓ペースト(日本に訳すとまずそうだけど)とピクルスをはさみ、レタスとマヨネーズを足して出来上がりです。
腹ごしらえの後、Hotel DieuというBeaune主要の観光スポットに行きました。ここはその昔ワインで設けたお金を使って14世紀頃に重病患者用に建てたホスピスでした。その後ワインカーブがたくさん並んでいる通りをドライブしました。適当にワインカーブを見つけると無料でテイスティング+カーブ見学をさせてくれます。
Tuesday, May 4, 2010
幼稚園の遠足
今日は幼稚園の遠足の日です。新年度の初めから「一日だけ学外授業に出かけます」と言われていましたが、今日がその大イベントです。
お弁当を作ってもらえる回数が自分よりもお兄ちゃんのほうがなんだか多いように思っている次男(確かに兄貴は2年多くこの世にいる分、たぶん絶対数では一生勝てない)。遠足の日は自分だけのためにお弁当を作ってもらえる特別な日です。
今朝起きた瞬間の次男に「お弁当作ってるんじゃないの(←常に上から目線)?」と聞かれたので、「もちろんですとも、おぼっちゃま。現在厨房でコックが最高級の食材でこしらえております」と答えておきました。
そして出来上がったのがフランス式お弁当:バゲットサンド(生ハム+レタス)、バナナ1本、お菓子少々、ペットボトルの水。パンは今朝わが家のトースターでできた焼きたてです。
さて、遠足の目的地はなんとシャトーです。幼稚園の遠足がシャトーというのはさすがフランスですね。
我が家から運転して30分くらいのところにVaux-Le-Vicomte城。これはルイ14世時代の財務卿だったニコラ・フーケが、最高の芸術家3人を集めて「怪しい財源」で建てたとされるお住まいです。その後「怪しい財源」を理由に逮捕され裁判にかけられて終身刑となりました。フーケの豪華絢爛な居城に嫉妬したルイ14世が裏で情報を操作したのでしょうか、NHKの大河ドラマのネタにもなりそうな話です。ルイ14世はのちに同じ3人の芸術家を集めてベルサイユ宮殿を建てたそうです。なるほど。
今回の遠足の費用子供一人につき€26.96はすべて学校側(たぶん税金)が払ってくれました。
さて、おおはしゃぎの次男、帰りの車の中では爆睡していたそうで、何をしても起きなかったので仕方なく幼稚園で起こしたとか。
お弁当を作ってもらえる回数が自分よりもお兄ちゃんのほうがなんだか多いように思っている次男(確かに兄貴は2年多くこの世にいる分、たぶん絶対数では一生勝てない)。遠足の日は自分だけのためにお弁当を作ってもらえる特別な日です。
今朝起きた瞬間の次男に「お弁当作ってるんじゃないの(←常に上から目線)?」と聞かれたので、「もちろんですとも、おぼっちゃま。現在厨房でコックが最高級の食材でこしらえております」と答えておきました。
そして出来上がったのがフランス式お弁当:バゲットサンド(生ハム+レタス)、バナナ1本、お菓子少々、ペットボトルの水。パンは今朝わが家のトースターでできた焼きたてです。
さて、遠足の目的地はなんとシャトーです。幼稚園の遠足がシャトーというのはさすがフランスですね。
我が家から運転して30分くらいのところにVaux-Le-Vicomte城。これはルイ14世時代の財務卿だったニコラ・フーケが、最高の芸術家3人を集めて「怪しい財源」で建てたとされるお住まいです。その後「怪しい財源」を理由に逮捕され裁判にかけられて終身刑となりました。フーケの豪華絢爛な居城に嫉妬したルイ14世が裏で情報を操作したのでしょうか、NHKの大河ドラマのネタにもなりそうな話です。ルイ14世はのちに同じ3人の芸術家を集めてベルサイユ宮殿を建てたそうです。なるほど。
今回の遠足の費用子供一人につき€26.96はすべて学校側(たぶん税金)が払ってくれました。
さて、おおはしゃぎの次男、帰りの車の中では爆睡していたそうで、何をしても起きなかったので仕方なく幼稚園で起こしたとか。
Monday, May 3, 2010
罪人
フランスにきて9カ月がたちました。極貧生活のため今まで自分の洋服は靴下1足しか買っていませんでしたが、外で着れる洋服がついに3着(昨日ソレを着たら、今日コレ着て、明日アレを着る生活)となったので、今日はフランスにきて初めてショッピングモールに買い物に行きました。
アメリカにいたとき同様なかなかサイズが見つからないので苦労するショッピングですが、ゆるゆるのパンツを2着買ってきました。これで着られる洋服が3+2=5着になりました。
さて、帰り際にVirgin Megastoreに寄ったらレジのすぐ隣でDVDの安売りをしていたので、
1.5枚買ったら€30(本当は一枚€10)
2.3枚買ったら€30(本当は一枚€15、ディズニー映画はプレミアがつくから)
計8枚を€60で購入しようと思いました。
レジに持っていくとレジのおねえちゃんが相変わらずのフランス式サービス(笑顔なし)。それだけ少々腹立ちそうなのを抑えて待っていたら、「これって5枚で€30の商品ですか?」と客の私に聞いてくるので、「ハイ、そうです」を答えました。なんで客に商品の値段を聞くのだろうか?
レジに打ち込むのが遅いのはもう慣れましたが、クレジットカード支払いの際に€60ではなく、€35という合計金額に。ここで私の心の中は、
○ 私が思っていたよりも安い値段で売っていたのか、ラッキー!
○ もしかしたらおねえちゃんが適当にレジに打ち込んで間違った値段にな ってしまっているのでは?
笑顔で迎えてくれるやさしい店員さんなら「これって....」と間違いを指摘したかもしれませんが、あのおねえちゃんには話す気にもなりません。店の外でレシートをチェックすると、やはり店員のミスでした。
ミスに気づいても店に戻らない私は罪人?!
アメリカにいたとき同様なかなかサイズが見つからないので苦労するショッピングですが、ゆるゆるのパンツを2着買ってきました。これで着られる洋服が3+2=5着になりました。
さて、帰り際にVirgin Megastoreに寄ったらレジのすぐ隣でDVDの安売りをしていたので、
1.5枚買ったら€30(本当は一枚€10)
2.3枚買ったら€30(本当は一枚€15、ディズニー映画はプレミアがつくから)
計8枚を€60で購入しようと思いました。
レジに持っていくとレジのおねえちゃんが相変わらずのフランス式サービス(笑顔なし)。それだけ少々腹立ちそうなのを抑えて待っていたら、「これって5枚で€30の商品ですか?」と客の私に聞いてくるので、「ハイ、そうです」を答えました。なんで客に商品の値段を聞くのだろうか?
レジに打ち込むのが遅いのはもう慣れましたが、クレジットカード支払いの際に€60ではなく、€35という合計金額に。ここで私の心の中は、
○ 私が思っていたよりも安い値段で売っていたのか、ラッキー!
○ もしかしたらおねえちゃんが適当にレジに打ち込んで間違った値段にな ってしまっているのでは?
笑顔で迎えてくれるやさしい店員さんなら「これって....」と間違いを指摘したかもしれませんが、あのおねえちゃんには話す気にもなりません。店の外でレシートをチェックすると、やはり店員のミスでした。
ミスに気づいても店に戻らない私は罪人?!
Sunday, May 2, 2010
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