引きずる次男に先日言われた言葉:
「さっきまで怒っていたのに、なんでもう優しいの?」
確かに….さっきまで大声で怒っていたのになんでもうこんなに優しいのだろうか?
おかげさまで長期記憶があまり発達していない私ですので、その点でいうと次男の性格とは正反対です。きっと彼からすると、自分ならしばらく怒っているだろう状況において早めに切り替えて元通りに戻れる私みたいな単細胞系は不思議に思えて仕方ないのでしょう。
彼はよく私に「昨日の昨日の昨日に怒ったときに….」とか「前同じことで怒ったときは….」などとよく過去の話を持ち出します。そして私の怒り方に統一性がないことを説きます。確かに子育ては一貫した態度が一番大事だったな…
議論の信ぴょう性においては完全に4歳児に負けてる。
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